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古田まんこちゃんは雨が降っているときはお散歩に出かけることができない
そんなときは「まんこ・・・・、まんこ・・・・、まんこ・・・・、まんこ・・・」と、悲しげに淋しそうに鳴く
暇を持て余すため、まんこちゃんはおチンチンのおもちゃをしゃぶったり、性器に挿入してオナニーしたり、
バイブを性器に挿入してオナニーしたりしている
特に梅雨時はまんこちゃんにとってストレスが溜まる時期らしく、オナニーだけでは満足できないらしい
だから、時々、「おチンチンほしい！おチンチンほしい！おチンチンほしいー！」と両手足をバタバタさせながら子供みたいに駄々をこねる
そこで両親は図書館へ行って、おチンチンを描いた絵画やおチンチンを見せている彫刻を掲載している本を見つけて借りてくる
まんこちゃんはそれらを見ると、「わー、おチンチン！おチンチン！おチンチン！おチンチンがいっぱーい！」と両足をバタバタさせながら、嬉しそうに機嫌よく鳴く
まんこちゃんはおチンチンが大好きなのだ
そして、これらを見ながら、まんこちゃんはオナニーするのであった