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【政治】 “美しい日本”をうたい、負の歴史を消し去ろうとする安倍晋三政権が求める愛国心は憲法愛国主義の逆を向いていないか - 暇つぶし2ch1:うっしぃじま悪い肉φ ★
14/03/21 08:21:52.87
★「西部戦線異状なし」と愛国心 乗り越えたドイツ、 右にかじ切る日本

 100年前の1914年7月、第1次世界大戦が始まった。戦死者1千万人といわれる初の大戦を、映画もさまざまに描いた。
代表作が「西部戦線異状なし」(30年)。なかで「愛する国に命をささげよ」と扇動する老教師が強烈な印象を残す。
この反戦映画の名作が生まれて間もなく、ヒトラーが台頭。ドイツは第2次大戦の戦端を開く。
戦後のドイツは、民族主義や愛国心をどのように乗り越えてEU(欧州連合)統合のリーダーになったのか。
一方、憲法改正に突き進むわが国は大きく右にかじを切った。昨年末、閣議決定した国家安全保障戦略は「愛国心を養う」とうたう。 

◆「甘美なる死」
 ドイツの作家エーリッヒ・レマルクは、第1次大戦でドイツ軍に従軍した体験を小説「西部戦線異状なし」として29年に発表。
日本など多くの国で翻訳され、米国で映画になった。若きドイツ兵の死を描くが、映画の言語は英語。
 冒頭、老教師が熱弁をふるっている。「君たちはドイツの鉄の男たちだ。偉大な英雄になってくれ」
「祖国が君たちを呼んでいる。個人的な野心は捨てるべきだ」「犠牲も出るだろう。しかし、祖国にささげる死は甘美である!」
 感激した生徒たちは、勇んで志願兵になる。が、主人公のポールらが戦場で見たのは恐怖と苦痛と死。
 ポールは負傷して一時帰郷する。あの老教師が、相変わらず生徒たちをたきつけていた。話を頼まれたポールは答える。
「塹壕(ざんごう)で過ごし、戦闘を繰り返す。そして必ず誰かが死ぬ。それだけだ。それが事実だ」
「どれだけの人間の命が失われたか。僕は悟った。命を犠牲にして祖国のために戦う必要はない、と」
 ラスト、再び前線に戻ったポールは敵狙撃兵の銃弾に倒れる。その日、ドイツ軍前線から司令部へ報告が上がる。
「本日、西部戦線異状なし」

◆ナチスと聖戦
 映画の公開から3年後の33年、ヒトラーが政権に就いた。独裁者は、自民族の優秀さとユダヤ人への憎悪をかき立てた。
再び老教師のような激烈な扇動が繰り返されたことだろう。
 ナチスドイツと手を組んだ日本でも老教師のように「神州」「皇軍」「聖戦」と教え、子どもたちを戦場に送った。
朝鮮人・中国人への蔑視、米・英国人を「鬼畜」とする憎悪。国のために死ぬことを唯一の生き方(死に方)と説いた。(続く)

カナロコ URLリンク(news.kanaloco.jp)

続きは>>2-4


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