14/03/07 00:15:14.21
三重県朝日町で昨年8月、同県四日市市の中学3年女子生徒が殺害された事件で、現場にあった女子生徒の着衣から採取した
遺留物と、強盗殺人容疑などで逮捕された少年(18)のDNA型が一致していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
四日市北署捜査本部は、事件への関与を裏付ける重要な証拠とみており、面識がなかったとする女子生徒を襲った動機や経緯を
さらに詳しく調べる。
捜査関係者によると、少年はこれまでの調べに「朝日町の県道脇にある空き地で1人で殺害した」と供述。女子生徒の死因は
窒息死で、口の周りが内出血していた。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)