14/02/11 12:16:24.09
東京電力福島第1原発で昨年7月に採取された地下水から1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90が検出された問題で、
東電がこの数値を同月中に把握していたことが10日、原子力規制委員会への取材で分かった。東電はこの値を今月まで公表して
いなかった。規制委へ報告した際にも、判明したのは最近と説明したが、その後把握した時期を訂正したという。
東電の説明が変遷したことで、同原発の汚染水濃度に関する不信感がさらに高まるのは必至。規制委は近く、東電から改めて
詳しい説明を求める。
ソース(時事通信) URLリンク(www.jiji.com)
関連スレッド
【東京電力】 放射性ストロンチウムの濃度1リットル当たり500万ベクレル 原発汚染水、誤った測定をやり直し海洋放出基準の16万倍以上に
スレリンク(wildplus板)