【東京電力】 土壌や地下水の汚染拡大防止対策 地下水中のストロンチウム90を集める「吸着壁」を設置すると発表at WILDPLUS
【東京電力】 土壌や地下水の汚染拡大防止対策 地下水中のストロンチウム90を集める「吸着壁」を設置すると発表 - 暇つぶし2ch2:うっしぃじま悪い肉φ ★
14/01/31 09:19:52.98
>>1の関連ニュース

★微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、
目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、
鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。

 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。
六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした
映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品だ。

 作中には、戦慄を覚えるようなシーンが登場する。アメリカ最大の核施設であるプルトニウム製造工場があるハンフォードは、
原爆を製造したときから何十年もの間、放射性物質が環境にばらまかれ、放射性ヨウ素131を、気象観測用の風船をつかって
ばらまく実験まで行われていた。風下に広がる広大な農村地域の人々は被ばくした。
反対運動を続ける住民トム・ベイリーが、鎌仲監督を車に乗せ、ハンフォードの“死の一マイル”と呼ばれる地域を案内するシーンでは、
一家全員がガン、奇形児を出産後に自殺、甲状腺機能障害……。延々と続くトムの説明に鎌仲監督も絶句する。
一マイル四方に住む28家族ほとんどの家族の女性は甲状腺障害があり、みなが流産を経験していた。
最近になって原発問題に目を向け始めたという女性は、「放射性ヨウ素131という言葉は、今朝ニュースで聞いたばかりでした。
被爆することの恐ろしさを、真正面から突き付けられた気がしました」と話した。

 「テレビでは、安全です、大丈夫です、と繰り返している。わたしはそれを犯罪だと思います」、
12年間、原子力問題と向き合い続け、被ばくに苦しむ人々を取材してきた鎌仲ひとみ監督は、トークショーできっぱりと言い切った。

シネマトゥデイ URLリンク(www.cinematoday.jp)

3:大日本総理
14/01/31 09:21:00.12 gFaXyr02
           / ̄ ̄⌒γ⌒ヾ
         / ________人   \ 
        ノ::/━     ヽ    ヽ 
        |/-=・=-  ━  \/   i
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      |::::人__人:::::○    ヽ ) 
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        \ ヽ::::ノ丿      /   < ですから先ほども申し上げましたように電気信号は気持ちよくてですね
          しw/ノ___-イ       \_______________
           ∪

4:うっしぃじま悪い肉φ ★
14/01/31 09:21:44.48
★衝撃のドキュメンタリー『The Atomic States of America(アメリカ原子力合衆国)』

 米ユタ州パークシティで開催中のサンダンス映画祭(米国最大のインディペンデントシネマ映画祭)で、
ニューヨーク州ロングアイランドのシャー リーという小さな町のガン異常発生をはじめとして
米国の原子力施設周辺で起きている深刻な健康被害を追った
ドキュメンタリー映画『The Atomic  States of America(アメリカ原子力合衆国)』が初公開されています。

 シャーリーの町の北にブルックヘブン国立研究所という政府施設があり、
そこの3基の原子炉からの低線量の放射能漏れが原因で22人の子どもが 「横紋筋肉腫」ガンを発病したそうです。
このガンはふつう400万人に1人しかかからない珍しい病気。
ところが、シャーリーでは1つの街区に2人の割合で 発生したといいます。
住んでいる世帯のすべてにガンその他の病人がいるという通り(「死刑囚監房」とあだ名が付いているらしい)も登場。

鎌仲ひとみ監督の 『ヒバクシャ』に出てくるワシントン州ハンフォードの「死の1マイル」と同じです。
 映画はこれを導入部に、オバマ大統領が2010年一般教書演説でぶち上げた「原子力ルネッサンス」宣言や
米国で32年ぶりの新規原発建設の動 き、ニューヨーク州やバーモント州の原発閉鎖をめぐる
自治体・住民と原発推進勢力との対立などを織り込んでいきます。制作のさなかに起きたフクシマ事故に も言及されているようです。

 独立メディア「デモクラシー・ナウ!」が、制作者のシーナ・ジョイスと映画の原案となった
『ようこそシャーリーへ:原子力の町の思い出』の著者ケリー・マクマスターズにインタビューしています。

URLリンク(www.democracynow.org)

日本での公開が待たれます。

URLリンク(www.labornetjp.org)

5:名前をあたえないでください
14/01/31 09:28:20.83 6TMy0pOk
おせーよ。

6:名前をあたえないでください
14/01/31 09:42:46.61 OrCeTiaV
>>1
まだ設置してないのかよ

7:名前をあたえないでください
14/01/31 09:53:44.30 zq0RrtBF
ハンフォードでは放射性物質を吸着できていないから、
住民に健康被害が多発しているんだろう?

8:名前をあたえないでください
14/01/31 10:29:33.89 3NfnP1IY
ちなみに石灰質があると抜ける(Phの上昇に注意)


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