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★国出先機関のトップ 除染地域のコメ試食 宮城
東京電力福島第1原発事故の風評被害を払拭しようと、国の仙台第一合同庁舎の地下食堂で16日、
東北農政局など国の出先機関のトップが福島県川俣町と飯舘村で収穫した平成25年産ひとめぼれ
(一部あきたこまち)のおにぎりを試食し、安全性をアピールした。
試食には、東北農政局の佐々木康雄局長をはじめ、東北財務局、仙台国税局、東北経産局、東北管区警察局、
宮城復興局のトップらが参加した。おにぎりに使われたのは、両町村で除染を終えた水田1・2ヘクタールで収穫された新米。
塩とノリだけの味付けだが、「モチモチで、ほっこりしてうまい。久々のおふくろの味でした」と参加者らに好評だった。
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)