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平成25年7月~9月の太陽電池モジュールの国内出荷量は、前年同期比3.3倍の207万4,637kWで四半期として
最高の出荷量となった。また、そのうち、日本企業が海外で生産したものが30.3%を占め、全体では海外生産品が
57.7%を占めた。
太陽光発電協会(JPEA)は、平成25年度第2四半期(平成25年7月~9月)の太陽電池セル・モジュールの国内に
おける出荷統計を取りまとめ発表した。
モジュールの国内出荷量を用途別にみると、非住宅用が前年同期比85.3倍の153万4,064kW(構成比73.9%)で、
うち発電事業用が前年同期比105倍の747,364kW(構成比36%)であった。住宅用は前年同期比1.2倍の53万
9,977kW(構成比26.0%)だった。
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引用元: 環境ビジネスオンライン 2013/12/04
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