13/09/28 16:19:28.44 gU+I11qb
>>1
東電(事故当時)社長・清水正孝のコストカットのツケが福島原発事故であり、それを収拾するために税金が使われるのは全くの不条理
東電・清水社長はコストカッター(後)~効率重視経営者が招いた罪:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
URLリンク(www.data-max.co.jp)
「社長になるにはまずゴマスリ上手であること」というのは、近年退職した東電OBのA氏。同氏によれば、同社各部門トップの
常務はそれぞれ一国一城の主で、そのなかで社長になる第一条件がゴマスリであり、それに何かプラスアルファがあることだという。
清水社長とはどんな人物かといえば、昭和43年に慶応大学経済学部を卒業して東電へ入社。主として資材畑を歩んできたが、
私大卒社長は初めて。とくに第4代社長の木川田一隆以下、勝俣前社長まで7人すべてが東大出身の同社にあっては極めて異例。
しかも地味な資材部門からの社長就任も初めてである。
「慶応出身が多い経済界との結びつきを拡げるという狙いもあるが、それ以上にコストカッターとして評価されたもの」(前出・A氏)。
一説では2兆円かかっていた資材調達費の4割削減に成功したといわれる。しかし、問題だらけの計画停電で浮上した他電力からの
電力調達する変電施設もカットしたのが清水社長だという。
3:名前をあたえないでください
13/09/28 16:20:37.77 9loI348z
コストがかかった方がお金を抜きやすいだろ。
どうせ税金なんだかR。