13/09/15 09:00:20.69
★福島沖60万地点、海底の汚染調査へ…規制委
原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所事故による海洋汚染の実態を詳細に把握するため、
同原発沖合の約60万地点で、海底の汚染調査を実施する方針を固めた。
海底の汚染状況は、魚介類への長期的な影響を評価する上で不可欠なデータだ。
規制委は、同原発の汚染水流出で国内外の不安が増していることなどを踏まえ、
これまで約200地点で実施してきた調査を大幅に拡大する。結果は来春までにまとめる。
調査範囲は、同原発の沖合約1000平方キロ・メートル(東西20キロ、南北50キロ)。
船から筒状の計測機器をワイヤで海底に下ろし、ゆっくり動きながら1メートルごとに放射線量を測定して、
海底にたまった放射性セシウムの濃度を把握する。
計測機器は東京大などが新たに開発した。
従来は調査のたびに、海底の土を船上にすくい上げて分析する必要があり、
航空機で広い範囲を一気に測れる陸上と比べ、広範な調査が難しかった。
yomiuri online URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
2:名前をあたえないでください
13/09/15 09:01:55.43 OfPhGydK
ギョギョ
3:名前をあたえないでください
13/09/15 09:04:48.86 pe1xwdB9
ウオッ
4:名前をあたえないでください
13/09/15 09:05:42.49 vHQ4fcub
ワンチャンス測定もいいけどさー
週2回の測定を半径300km内の太平洋で継続してやれよ
終わってないんだよ現在進行形のピッチピチ生物