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韓国のコミュニティーサイト「ガセンギドットコム」の掲示板に
「日本の原爆追悼式典にうんざり、
日本が追悼しなければならないのは日帝に虐殺された韓国人と中国人 ―イスラエルの高官」
とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主は、イスラエルの高官であるダニエル・シーマン氏が自分のフェイスブックに
『広島と長崎の原爆投下は、日本の侵略が招いた結果で自業自得。
追悼式典は独り善がりでうんざりしている。
日本が追悼すべきなのは、日本が侵略し虐殺した犠牲者である中国人や韓国人だ』
と書いて論難が起こっていると述べるとともに、日本人のネットユーザーのコメントを紹介した。
在テルアビブ日本大使館は、15日までにイスラエル外務省に抗議し、現在はこの書き込みは削除された。
また同氏は、停職処分を受けたという。
日本人のネットユーザーの反応は、
「本音が聞けてよかった。イスラエルは中国、韓国と同類」、
「イスラエルのような国に侵略とか言われたくない」、
「韓国は第二次大戦の加害者であって被害者じゃない」
などと、イスラエル高官の発言を批判する声が相次いだ。
一方、韓国のネットユーザーからは、
「(日本人は)自分たちが受けた傷は、美化する民族」、
「人間は自分の見たいものだけ見るという言葉があるが、日本人はあまりにもひどい。歴史教育の欠如のせい」、
「日本の被害者意識は相変わらず」、「韓国を加害者呼ばわりって、あまりにもひどくて言葉が出ない」
として、日本の反応を非難する意見が並んだ。
さらに、「イスラエルの人々の精神のつま先にも及ばない日本」、
「正しい指摘。これが世界の人々の一般的な視点」として、
イスラエル高官の意見を支持する声もあった。
韓国人の多くは、日本は第二次世界大戦において原爆投下の被害国ではあるが、
加害国としての自覚が足りないと見ており、一方で韓国はあくまでも被害国と考えているようだ。
(編集担当:李信恵・山口幸治)
ソース:サーチナ
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