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★空港の出入国審査、精度低く顔認証導入見送り
空港の出入国審査を迅速化するため、機械で顔を識別して本人確認するシステムの
導入を検討していた法務省が、実証実験で精度が低かったことを理由に導入の見送りを決めたことが27日、同省への取材で分かった。
法務省入国管理局によると、顔認証は英国などで導入され、2014年度からの実施を目指していた。
ところが、昨年8~9月に約2万9000人の協力を得て実証実験をした結果、約17%で同一人物と認識できなかった。
担当者は「これだけ精度が低いと使い物にならない」と話している。
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