13/07/22 23:10:04.97
東京選挙区(改選数5)では、民主現職や、候補者調整で民主の公認を取り消された無所属現職が議席を失った一方、「反自民」を
強く打ち出していた共産党や無所属の候補が当選した。民主の衰退傾向に加え、各野党とも自公政権に明確な対立軸を打ち出せない中、
識者からは「反自民票が、分かりやすい主張をした候補に流れた」と指摘する声が上がった。
「『プロの政治家』にはなりたくない。どこまでも市民に寄り添う」
「反原発」を訴えて初当選を果たした無所属新人の山本太郎氏(38)は、一夜明けた22日朝、記者団に抱負を語った。「キラキラ」の
キャッチフレーズで“金星”を挙げた共産新人の吉良佳子氏(30)も同日、早速街頭で支持者らに感謝の言葉を述べた。
いずれも反自民を「反原発」「反アベノミクス」などワンフレーズで明快に訴え、東京選挙区の“台風の目”となった。
山本氏は昨年12月の衆院選で、東京・杉並(東京8区)から立候補。落選したが、初出馬ながら7万票以上を獲得し、民主候補を
押しのけて2位につけた。
今回も、市区町村別得票数で、杉並区だけでなく、多くの自治体で2位となるなど支持を拡大。もともとの知名度の高さに加え、
今回から解禁されたインターネットによる選挙運動を活用して積極的に政策を訴え、反自民票や無党派票を呼び込んだとみられる。
都内の基礎票が約50万票とされる共産も、組織票に加え反自民票や無党派票が上積みされ、浮上したようだ。共産陣営は、
「日本維新の会とみんなの党に流れるはずだった“非自民票”まで共産に流れた」と話す。
昨年5月には市民団体が、原発再稼働の是非を問う住民投票条例制定の直接請求に付けられた約32万人分の署名を都に提出
したが、こうした“反原発票”が山本氏や吉良氏に流れた可能性もある。
日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「民主をはじめ、各野党が政策の違いを打ち出せなかった中、山本氏や吉良氏は、
実現可能性はともかく、はっきりと政策の色を出したことで、自民に不満を持つ人々の支持を得られたのではないか」と分析している。
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)
写真=当選確実となり支援者と喜ぶ山本太郎
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2:名前をあたえないでください
13/07/22 23:13:35.23 A1VDkm/k
東京の結果には本気で引いた