13/07/16 22:16:14.53
4200億円の負債を抱えて経営破綻した「安愚楽牧場」を巡る事件で、会社から回収した資産で出資者に返済できる金額が、
負債総額の5%に当たる243億円にとどまることが分かりました。
栃木県に本社がある「安愚楽牧場」はおととし、4200億円を超える負債を抱えて経営破綻し、
元社長の三ケ尻久美子容疑者(69)ら元幹部が、破綻の前に投資できる牛の数を過大に説明して出資を募っていたとして、
特定商品預託法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
「安愚楽牧場」は現在、破産の手続きが進められていますが、被害者側の弁護士によりますと、
16日に開かれた債権者向けの説明会で、会社から回収した資産で出資者に返済できる金額が
負債総額の5%の243億円にとどまることが、破産管財人から報告されたということです。
一方、債権者説明会のあと、東京・千代田区の日比谷公会堂では、
安愚楽牧場の出資者のうちおよそ150人が集会を開き、「被害者の会」が結成されました。
今月28日に1回目の集会を開いて、国や警察に対し詐欺容疑での立件や被害の救済を訴えるということです。
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