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川越市の風俗店経営者の女が売春防止法違反などの容疑で逮捕された事件で、県警生活環境1課と川越署などは、風俗店
での売り上げがあったのに生活保護費を受給していたとして詐欺容疑で、東京都練馬区田柄1丁目、中国籍で風俗店経営、
黄美芬容疑者(49)を再逮捕した。
再逮捕容疑は、風俗店の収入があったことを同区福祉事務所に届け出ず、昨年12月3日から今年4月3日までの間、7回に
わたり、生活保護費計約118万円を受け取っていた疑い。
同課によると、黄容疑者を県警が調べたところ、生活保護費の決定通知や同期間内に少なくとも計約535万円の収入があった
ことを示す売上伝票が見つかったという。黄容疑者は2006年から生活保護費を受給。受給額は計約1655万円に上るという。
黄容疑者は「不正受給だと思わなかった」と容疑を否認しているという。
ソース(Yahoo・埼玉新聞) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)