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★「長時間労働で過労自殺」 遺族が肥後銀行提訴 2013年06月12日
肥後銀行の男性行員=当時(40)=が昨年10月、うつ病で自殺したのは長時間労働による過労が原因として、
妻子ら遺族5人が12日、同行に約1億7千万円の損害賠償を求める訴えを熊本地裁に起こした。
遺族側によると、熊本労働基準監督署の認定では、うつ病発症前1カ月間の時間外労働は207時間。
国の労災認定基準で「極度の長時間労働」とされる160時間を大幅に超えていた。
熊本労基署は3月、男性は業務により精神疾患を発症して自殺したとして労災と認定。
さらに労働基準法違反(長時間労働)の疑いで、同行と労務担当役員ら3人を書類送検している。
訴状によると、男性は熊本市中央区の本店でシステム更新業務を担当。
責任者としての心理的負担に加え、昨年7月以降、早朝から深夜までの勤務が続き10月上旬にうつ病を発症。
同月18日、本店で飛び降り自殺した。
自殺前6カ月の労働時間は月423~198時間、時間外労働は255~55時間に上っていたという。
遺族側は「常軌を逸した長時間勤務で、心身の健康を損ねるのは明らか」と主張。
同行の注意義務違反と安全配慮義務違反を指摘している。
提訴後、記者会見した男性の妻は「裁判を起こすことで、法外な長時間労働で
苦しめられている方々が救われ、命を落とすことがなくなってほしいと願っている」と語った。
肥後銀行文化・広報室は「訴状の内容を確認して対応を検討する。
個別の従業員に関することなので、コメントは差し控えたい」と話した。(小林義人、楠本佳奈子)
【熊本日日新聞】 URLリンク(kumanichi.com)
▽過去スレ
【金融】肥後銀行および役員含む3名が書類送検、長時間残業させた疑い 1日当たり最大12時間40分 [13/03/21]
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