13/05/16 17:11:16.22
16日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、
沖縄県で設立された「琉球民族独立総合研究学会」について「中国の民衆は支持すべきだ」とする
社説を掲載した。
8日付の人民日報が「歴史上(帰属が)未解決の琉球問題について再び議論できる時が来た」
との論文を載せて以降、環球時報は同調する主張を展開。
日中対立の争点を沖縄にまで拡大し、尖閣諸島をめぐる問題で譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。
社説は「琉球国は日本に滅ぼされた」とし「沖縄の独立には正当性がある」と主張。
「(独立に向けた運動が本格化すれば)中国側は国際法が許す範囲内で後押しすべきだ」と呼び掛けた。
琉球民族独立総合研究学会は沖縄の日本からの独立を目指し研究する目的で15日に設立された。(共同)
ソース:産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2:名前をあたえないでください
13/05/16 17:37:26.43 8TuErRMo
中華民国を再承認して中華人民共和国を潰そう
3:名前をあたえないでください
13/05/16 17:48:11.41 arB+IqX4
独立したきゃさっさと独立すればいい
そもそも沖縄ゴキブリなんて毎年3000億もの補助金をねだるこじきにしか過ぎない
足手まといだ
4:名前をあたえないでください
13/05/16 18:09:47.53 8DP85ODv
戦後、戦勝国づらして日本人に威張り散らした在日。意気揚々と帰国運動で
北朝鮮に帰国したものの、向こうについてみたらじぶんたちもまた朝鮮総連に
騙されてたことを知ってしまうも、すでにあとのまつり。
日本でやったように北朝鮮でも抗議運動を呼びかけた帰国在日もいましたが、
北朝鮮は日本のようには甘くない。反対運動を口にしたとたん警察が踏み込み、
口にした者は銃殺、家族は連行されて収容所送り。その様子に他の在日は
黙り込み、帰国を決めたことを巡って家族の間で罵りあうだけの惨めな生活を
つづけながら、日本にいる親戚に手紙を出しては金品をせびる情けない人生を
おくりました。
そうやってゴミムシのように北朝鮮で貧困生活を送る帰国在日が10年後に
現地で見たのは、裕福な身なりで北朝鮮を訪問し、特等列車で北朝鮮幹部と
談笑しながら酒をたしなむ朝鮮総連の幹部の姿、かつて自分を同胞だの同志だの
と持ち上げた朝鮮総連の幹部の姿でした。
帰国した在日は、駅でたまたま遭遇した総連幹部に向けて、発狂したような声で
怒鳴りつけました。乞食のような薄汚い人間に突然日本語で怒鳴られた総連幹部は
一瞬怯んだあと、怒鳴った人間が誰なのかに気づき、そして、
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