13/04/10 19:27:38.37 l8lbg+dP
>>1の続き
なぜ朝鮮ヒトモドキがウンコを好んで食すのか私なりに真剣に考えてみた。
日本の人々にも広く認識されている通り朝鮮ヒトモドキは日本人とは大きく乖離した常識と感覚を持った日本に密入国して来た朝鮮ヒトモドキの子孫である。
朝鮮ヒトモドキは常に日本人とは逆のことを考えているのだ。つまり日本人が「美しい」と思うものを 「汚らわしい」と思い、日本人が「汚らわしい」と思うものを 「美しい」と思っている。
そのくせ日本人に憧れていて羨ましくて仕方ないのが朝鮮ヒトモドキである。
特にノーベル賞が取れない事から朝鮮ヒトモドキは日本人に対してかなりの劣等感を持っているようだ。
また朝鮮ヒトモドキは妄想も激しいようだ。
日本人女性が朝鮮ヒトモドキに憧れていて抱かれたがっているなどと日本人からしたら笑える妄想をいだいている。
朝鮮ヒトモドキにとって特にウンコは美的価値のある存在であり、それを食すことは「美食」に他ならない。
平日の昼間から2ちゃんで「ネトウヨ」と連呼しながらウンコをキムチで巻いて食し、更にトンスル(糞酒)を飲むことは「ステータス」であり「生きる意味」ということに他ならないのだ。
驚くことに朝鮮ヒトモドキは火病を起こすと脱糞するが、それをまた食するのである。
また特技はレイプとしていて世界中から認知されている。
そして近親相姦を繰り返した為か遺伝子が正常で無いのが特徴的である。
(-ケーン・カーン氏著者の朝鮮ヒトモドキとは-より抜粋)