13/03/26 07:17:21.92
ドミニカ共和国の初優勝で幕を下ろした第3回ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)。
3連覇を目指した侍ジャパンは準決勝で惜敗したものの、第2ラウンドの台湾戦で手に汗握る逆転劇を演じるなど、今大会も熱いドラマを見せてくれた。
メジャーリーグ評論家の福島良一氏が今大会を総括する。
「印象的だったのは、オランダやイタリアなどヨーロッパの野球後進国の躍進。彼らの活躍は“野球不毛の地”といわれる地元でもメディアが取り上げ、注目を集めました。
ゆっくりではありますが、着実に大会の裾野が広がっていると思います」
大会を主催するメジャーリーグ(以下、MLB)側の「競技の世界的普及」という目的は、少しずつ実を結びつつあるように見える。
しかし、肝心の野球の母国・アメリカでのWBC人気は低迷を続けている。ほんの一部の試合を除けば観客席はガラガラ。
また、視聴率も前回を大きく下回るなど、今回のWBCも、アメリカではまったく注目されていなかったというのが実情だ。
第1回WBC開催のため日本側の渉外担当としてMLB側と交渉し、大会の企画運営にも携わったコウタ氏はこう語る。
「アメリカの野球ファンはMLBのペナントレースにしか関心がないし、運営側も盛り上げようという気がない。予選や第1ラウンドの組み合わせも変じゃないですか。
どうしてキューバが日本まで来て予選を戦い、オランダが台湾で戦うのか。結局、ビジネス目的のため、日本とアメリカが決勝ラウンドで戦うように仕組まれている。これじゃ人気は出ない」
(>>2以降に続きます)
週プレNEWS 2013年03月25日
URLリンク(wpb.shueisha.co.jp)
画像:奮闘むなしく準決勝で敗退した侍ジャパン。次回大会でのリベンジを期待したいところだが……
URLリンク(wpb.shueisha.co.jp)
※ご依頼がありました。
スレリンク(wildplus板:326番)