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自衛隊は、部下からお金を騙し取ったほか、暴力もふるったとして裁判で執行猶予付きの有罪判決をうけた
富山地方協力本部の防衛事務官について25日、懲戒免職処分にしたと発表しました。
免職の処分をうけたのは自衛隊富山地方協力本部の防衛事務官遠藤純一被告(52)です。
富山地方裁判所での一審判決によりますと、遠藤被告はおととし11月、
職員や隊員の個人情報が含まれる文章を紛失した部下に対し、存在しない文章取り寄せ
制度があるように装い取り寄せ料など現金295万円を騙し取りました。
また去年5月にはこの部下の勤務態度に腹を立て頭を靴べらでたたいたり太ももをけったりしてけがを負わせました。
遠藤被告は今月14日、富山地方裁判所で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けていて、
遠藤被告の弁護士によりますと、控訴しない方針だということです。
自衛隊富山地方協力本部は「今後、同様のことがおきないように、隊員に対する指導の徹底に努める」とコメントしています。
KNB北日本放送web 2013 年 02 月 25 日 11:37
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