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1月6日にスタートしたNHK大河ドラマ『八重の桜』がまずまずの滑り出しを見せた。
「初回視聴率21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は11年の『江~姫たちの戦国~』(21.7%)、10年
の『龍馬伝』(23.2%)に引けを取りません。
もちろん、昨年の『平清盛』(17.3%)を大きく上回りました」(ドラマスタッフ)
主役の山本八重を演じている綾瀬はるか(27)も、大きな胸を撫で下ろした。
「彼女のオッパイは、今も成長し続けています。
これまで“Gカップ”といわれてきましたが、最近では“Hカップの96センチ”ということです。
夢の3ケタも現実味を帯びてきました」(芸能記者)
それはともかく、年末年始の綾瀬は昼夜を問わず番組宣伝に駆けずりまわっていた。
「共演者と一緒に公開番組に出たり、舞台裏やメイキング映像を流してバンバン宣伝していました。
そして、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、小栗旬といったイケメン俳優たちも初回から登場。
映像も明るくてきれい。これでコケていたら、目も当てられないところでした」(芸能関係者)
今後がますます楽しみになってきた『八重の桜』だが、この好スタートに、収録のたび綾瀬のテン
ションは上がりっ放しになっているという。
「スタジオ入りするときの態度からして違うのです。
胸をこれでもかとばかりド~ンと前に突き出して来るので、どうしても目が巨乳の方に行ってしま
うのです。
ブラを突き破って、乳首が飛び出してきそうなんです」(ドラマ関係者)
八重を演ずる際の衣装は当然、着物。
「その下がどうなっているなど、視聴者は知る由もありませんが、どうやら“ノーパン、ノーブラ”
でいるようです。
時代背景を考えれば、着物に下着の線が出るのは不自然ですからね。
その他、入浴中、猿に着物を取られてしまった綾瀬が“素っ裸”で追いかけるシーンも用意されて
いるようです。
さらに、馬に騎乗して巨乳をブルブル揺らすシーンはエロさ満点」(芸能記者)
とにかくハイテンションの綾瀬。
「これまで“共演者キラー”として山田孝之や大沢たかお等と浮名を流してきた。
“30%超えたら食事に行きましょう”と件のイケメン俳優陣に声をかけているらしく、関係者はハラ
ハラしているようです」(同)
ソース:週刊実話
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