13/01/19 00:16:44.94
アルジェリア軍が17日実施した人質救出作戦の概要が、拘束を逃れた人質らの証言から18日、明らかになった。実行した
特殊部隊は、襲撃した武装勢力が人質を乗せ移動していた車ごと爆撃したとの情報もあり、アルジェリア軍の意図が「人質救出」
より「テロリストせん滅」にあったともとれる作戦だったようだ。
アルジェリアのサイード情報相は「(武装勢力が)人質を連れて国外に逃げようとしたため、作戦実行を余儀なくされた」と発言。
実施を決断した要因の一つが武装勢力の排除にあったことを示唆した。
ロイター通信は、拘束から逃れたアイルランド人男性が家族に話した内容として、人質を乗せてプラント施設内を移動していた
武装勢力の車両5台のうち4台が爆撃されたと報じた。人質がどうなったかは不明だという。男性の車両は爆撃を逃れたが、
事故を起こし、その隙(すき)に男性は逃げた。人質たちは拘束中、口をテープでふさがれ、首には爆発物がかけられていたという。
欧州のラジオ局によると、難を逃れたフランス人男性は、救出作戦実行時に激しい銃声を聞いたと証言。「テロリストだけでなく、
外国人従業員やアルジェリア人も(作戦で)死んだ」とも述べた。男性はこの後、別の場所に移動させられたため、作戦が
どうなったかは分からないという。この男性は16日に武装勢力の襲撃があった後は、40時間にわたって自分の部屋にこもり、
ベッドの下にかくれていたが、救出作戦開始後に、アルジェリア軍兵士らしい緑色の制服の男らに発見された。
ソース(毎日新聞) URLリンク(mainichi.jp)
写真=アルジェリア軍による人質救出作戦が行われた天然ガス関連施設の周辺に並ぶ戦車(地元テレビの映像から)
URLリンク(mainichi.jp)