13/01/10 21:17:09.34
コンピューターウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロは10日、基本ソフト(OS)「アンドロイド」を狙った不正なアプリ
(応用ソフト)の累計確認件数が2012年12月に約35万種に達し、前年同月の300倍以上に増えたと発表した。アンドロイド
はスマートフォン(多機能携帯電話)に多数採用されている。
不正アプリはゲームや動画再生用のアプリなどを装っているが、スマホに取り込むと個人情報を勝手に外部に送信したり、
画面に高額な料金の支払いを求める表示をしたりする。11年12月時点では約千種が確認されていた。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)