13/01/02 22:54:39.74
ブロゴス:木走正水(きばしりまさみず)
元旦の新聞各紙の論説の中でも異彩を放ったのが、産経新聞が1面と3面で大きなスペースを割い
て掲載した、新連載企画[新帝国時代 2030年のアジア]であります。
ネットでも以下で閲覧できます。
[新帝国時代 2030年のアジア]
(1)中国の野望にくさび打て 尖閣、石垣・宮古、台湾まで…侵攻想定
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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詳細は是非リンク先でお読みいただくとして、
内容はサブタイトル「中国の野望にくさび打て 尖閣、石垣・宮古、台湾まで…侵攻想定」の通り、
拡大する一方の中国の軍事力に日本としていかに対抗していくかを論じているのであります。
簡単に記事の概略を説明しておきます、ポイントは3つです。
一つ目のポイントは防衛省の極秘の対中国有事シナリオをスクープしていることです。
まず記事は、「防衛省が10?20年後の安全保障環境の変化に対応する「統合防衛戦略」の作成に
あたり極秘に対中国の有事シナリオを検討している」事実に触れたのち、判明した日本にとって最
悪のシナリオを中国側の出方を3つに分けて予想しています。
>>2以降へ続きます。
ソース:ブロゴス
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