12/12/27 23:35:55.60
関西広域連合(連合長、井戸敏三兵庫県知事)は27日、大阪市内で会合を開き、新政権に対する要望書の内容などに
ついて協議した。首長との兼職が可能になれば、来夏の参院選に出馬する意向を示している橋下徹大阪市長らは、参議院
の兼職禁止規定撤廃を盛り込むよう求めたが、明確な反対意見も出され、井戸連合長が改めて意見をとりまとめることに
なった。
会合では、「日本維新の会」代表代行の橋下市長が「参議院に自治体の首長を入れることを地方分権の項目に盛り込む
べき」と提案。「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事も同調し、「国会議員の兼職を関西からの提案としてほしい」
と訴えた。
これに対し、平井伸治鳥取県知事は「嘉田知事や橋下市長はスーパーウーマン、スーパーマンだからできるかもしれないが、
(首長と国会議員の)両方をやるのは大変」と指摘。橋下市長が「このままでは参議院改革は動かない。できない人はやめれば
いい。チャンスを与えてくれという人に、禁止する必要はない」などと返すと、仁坂吉伸和歌山県知事が「個人的にはそんなこと
できるわけがないと思う」と明確に反対するなど、首長間で約20分も議論の応酬が続いた。
最後は井戸連合長が議論を打ち切り終了。井戸連合長は会合後、各首長から改めて意見を聞いた上で、兼職禁止規定撤廃
を盛り込むかどうかも含めて判断する考えを記者団に示した。
要望書の原案には、ほかに国出先機関の地方移管▽道州制の検討の開始▽原発の安全確保-など10項目が盛り込まれて
いる。
ソース(MSN産経ニュース)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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写真=関西広域連合の会合で橋下徹大阪市長(左端)の発言に笑顔を見せる嘉田由紀子滋賀県知事
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