12/12/21 20:42:31.15
オリコンが19日に発表した「2012年アーティスト別トータルセールス」（集計期間：2011年12月26
日-2012年12月17日）部門で、少女時代が全体の7位にランクインし、韓国歌手の中ではトップを記録した。
複数の韓国メディアが報じた。
日本で発表されたCD、DVD、ブルーレイの年間総売り上げを集計し、ランキング付けした。
発表によると、少女時代の2012年の総売り上げは43億3200万円で、日本で活動する韓国歌手の中では
トップだった。
2011年に総売り上げ49．3億円で総合4位を記録したKARA（カラ）は、今年は34億1600万円で9位。
東方神起は24億1000万円で17位、BIGBANGは22億3900万円で19位だった。
韓国メディアは、少女時代の日本での人気ぶりを証明したと伝えた。
一方、少女時代は2013年1月に韓国国内にカムバックし、同年2月からは神戸を皮切りに
日本全国ツアーを行う。
KARAは同年1月に韓国ガールズグループとしては初めて東京ドームで公演を行い、東方神起は同年4月
から韓国歌手初の5大ドームツアーを開催する。（編集担当：新川悠）
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