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「歴史の本で見ただけだった現場を直接訪れてみると、人間がこんな蛮行をできたのかと驚き、痛ましい。このような極悪な
戦争は二度と起こしてはならず、日本は悔いて反省すべき」
13日正午、中国・南京の「南京大虐殺記念館」。韓国・群山にある東国寺の宗杰住職(55)は、記念館の関係者や韓・中・日
の僧侶を前にしてこのように語った。韓国の僧侶として唯一この行事に公式に招かれた宗杰住職は、1937年12月17日に
群山在住の日本人が行った南京陥落祝賀パレードの写真の原本ほか、南京陥落前後の新聞報道・社説など資料約120点を
記念館に寄贈した。記念館側は公式の寄贈式を開き、感謝の意を表した。
宗杰住職は13日の行事に、一戸彰晃住職(63)=青森県・雲祥寺=と共に出席した。一戸住職は曹洞宗の僧侶で、曹洞宗
が戦前犯した罪を悔いて発表した「懺謝文」を刻んだ石碑を、今年9月に群山・東国寺に建てた僧侶だ。
南京大虐殺は、37年12月に日本が南京で30万人の民間人を無差別に虐殺した事件。南京では今月12日夜8時から
ろうそく集会や街頭行進などが行われ、13日も記念館の追慕広場に1万人余りが集まって追悼公演や慰霊の法会などを
開いた。行事には犠牲者の遺族や市民はもちろん、米国・欧州・インド・ネパールなどからの追悼客も参加した。
宗杰住職は「日本の僧侶は、10年以上に渡って南京大虐殺の追悼行事に出席しており、関連資料1000点以上を記念館に
寄贈し中国政府から勲章をもらった僧侶もいる」と語った。
ソース(Yahoo・朝鮮日報) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
写真= 13日に中国・南京で開かれた南京大虐殺追悼行事に出席した、日本の一戸彰晃住職(写真左端)と、韓国の宗杰住職
(写真右端)。この行事には、日本の僧侶約60人が出席した
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