【埼玉】猟師の減少が影響か なぜ鴻巣で鹿が出没したのか 鹿出没から1カ月半at WILDPLUS
【埼玉】猟師の減少が影響か なぜ鴻巣で鹿が出没したのか 鹿出没から1カ月半 - 暇つぶし2ch1:アヘ顔ダブルピース(121204)φ ★
12/11/22 20:22:23.89
猟師の減少が影響か 鹿出没から1カ月半/鴻巣

鴻巣市登戸付近で10月2日に出没した2頭の鹿。雄の1頭は捕獲後に死亡し、雌の1頭には逃げられた。
その後、市や県にも付近での目撃情報は寄せられていない。なぜ鴻巣で鹿が出没したのか、その背景を探った。

■どこから来たのか?

鹿は秩父地域などの山沿いに生息している。鴻巣から秩父までは直線距離で約40キロ。
鴻巣市環境政策課によると、市への第1報は10月1日に同市滝馬室の荒川右岸での目撃情報。
同月2日午前9時ごろには同市登戸の市立田間宮小学校付近にいると情報が入った。
1日に目撃された鹿と同一かは分かっていないが、同一だとすれば東松山方面から荒川を渡ってきたことになる。
鹿4頭を飼育する県こども動物自然公園(東松山市)によると、今年は近隣での目撃情報が多いという。

秩父地域から餌を求めて歩いてきたのか。今年は夏の猛暑の影響で山の餌が少なくなった可能性も考えられる。
秩父市農政課は「猛暑は今年に限ったことではなく、餌が大きく減っているわけではない」と否定し、
「鹿が人間の作る栄養価の高い作物の味を覚えたことの方が大きいのではないか。
一度味を覚えて、山の食べ物よりおいしい味を求めるようになった」と話す。

■山の状況

県自然環境課によると、県内の鹿の生息数は秩父や飯能などの山沿いに推定4千~8千匹。
一昨年度の捕獲数は1381頭、昨年度は1500頭で、捕獲数は増加傾向にある。
2006年度からは個体数を減少させるため、雌の鹿の狩猟も認められているが、農業被害は09年度が
約5ヘクタールで約1100万円に対し、昨年度は約10ヘクタールで約1900万円と増えている。
同課は「農業被害は比企郡地域に広がってきている」と対策に苦慮している。

また狩猟登録者数は1989年に7千人を超えていたが、昨年度は2154人で減少傾向が続く。
狩猟者の年齢は全国的に高齢化しているが、県内でも狩猟免許所持者の60歳以上の割合が65%を占めている。

>>2以降へ続きます。

2012年11月22日(木) 埼玉新聞
URLリンク(www.saitama-np.co.jp)


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