12/11/20 15:54:53.21
衆院熊本3区で民主党公認が内定していた新人で元衆院議員秘書の本田浩一氏(45)が同党に離党届を提出し、
10月に受け取った活動費300万円を返却していたことが20日、関係者の話で分かった。
本田氏は日本維新の会の松野頼久元官房副長官の元秘書で、維新入りを希望している。
本田氏は昨年2月に公認が内定。民主党関係者は「これまでに2600万円も渡しているのに、返却したのは300万円だけだ」と本田氏の対応を批判した。
ソース 時事ドットコム
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