12/11/11 16:17:09.69
>>1からの続きです。
インターネット空間では、性交渉を単に「バイト」と表現するほど、10代の性に対する意識水準は低下している。
韓国刑事政策研究院のユン・ジョンスク副研究委員は「“性売買(売買春)があふれるサイバー環境”や
“スマートフォンの普及拡大”など、さまざまな要因が複合的に作用している」と分析する。
昨年、大型ポータルサイトが数十に上る性交渉関係のコミュニティーサイトを閉鎖した上「条件付き出会い」「スポン」
(スポンサーの略。援助交際の意)などの検索用語も禁止語としたものの、
依然としてインターネット空間には性交渉を示唆する各種の書き込みが散在している。
検索ワードを「恋人代行」などのように多少変化させるだけで、誰でも関連サイトに容易にアクセスすることができる。
ネットサーフィンに多くの時間を費やしている青少年たちは、幼くして性売買の書き込みに触れるうちに感覚がまひし、
最終的にはまねするようになっていくわけだ。韓国青少年政策研究院のチョン・ヘスク専門研究委員は
「手頃なアルバイトになかなか出会えない青少年たちが、インターネットで『条件付き出会い』などの書き込みを見つけ
『こうすればお金が稼げるのか。実に簡単だ』と考えるようになり、自分でも気付かないうちに意識構造が変化してしまう」
と説明する。10代の間でスマートフォンやタブレットPCなど各種の「スマート機器」の使用率が高まっていることも、
性交渉への「障壁」が低くなっている一因だ。スマートフォンの電源さえ入れれば、アプリやチャットルームなどを通じて
いつでも初対面の人と会話できる。韓国刑事政策研究院のユン副研究委員は
「さまざまな種類のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使用する青少年たちは、
インターネットを通じて一対一の性交渉にはまる危険性に、常にさらされている」と警告する。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2012/11/11 09:36