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南アフリカにあるトヨタ自動車の工場が、現地の部品メーカーのストライキの影響で部品を調達できなくなり、今月17日以降、生産停止の状態が続いていることが明らかになりました。
操業を停止しているのは、南アフリカ東部のダーバンにあるトヨタの組み立て工場です。
トヨタによりますと、南アフリカで車の座席などを生産しているグループ企業の「トヨタ紡織」の工場の従業員が、賃金の引き上げを求めてストライキに入ったため、
トヨタの組み立て工場が部品を調達できなくなり、17日以降、操業できない状態が続いているということです。
「トヨタ紡織」の工場では、現地の幹部が労働組合と交渉を続けていますが、生産再開の見通しは立っていないということです。
南アフリカにあるトヨタの組み立て工場では、今月初めにも従業員のストライキの影響で一時、生産を停止しており、日系メーカーにとって新興国での労使関係が大きな経営課題となっています。
ソース NHK
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