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双葉署は17日、東京電力福島第1原発事故に伴い、警戒区域に指定されている地域で15、16の両日、原発作業員の車が
牛をはねる事故が連続して発生したと発表した。区域内で牛が絡む事故は6月8日以降なかったが、日の入りの時刻が早まった
ことが連続発生の要因とみられ、同署は注意を呼び掛けている。
同署によると、15日は午後6時15分ごろ大熊町夫沢の県道で、16日は午後6時25分ごろ富岡町小浜の国道6号で発生。
牛が絡む事故は昨年7月8日の最初の届け出以降、これまでに29件発生している。
29件中26件が薄暮時以降の夜間に発生。関係機関などが捕獲に乗り出している今も牛が絡む事故の発生が続くのは、区域内で
牛が自然に繁殖していることも要因とみられる。同署は「今後、負傷、死亡事故につながる恐れもある」と注意を呼び掛けており
磐城国道事務所や富岡土木事務所などと連携して警戒している。
▽記事引用元 : 福島民友ニュース 10月18日
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