【科学】英米の科学誌も疑惑報道!森口氏の「iPS移植」at WILDPLUS
【科学】英米の科学誌も疑惑報道!森口氏の「iPS移植」 - 暇つぶし2ch5:小井土かおる濱田
12/10/13 11:34:46.57 TAqoBH1w
骨折を隠した医師・高里良男
URLリンク(saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp)

6:名前をあたえないでください
12/10/13 11:40:44.97 av5np/H+
>>1
まぁ、こうなるだろうねぇ・・・

7:名前をあたえないでください
12/10/13 11:42:58.78 8b9L9wPN
あーあ、こりゃ韓国と同列に見られてもしょうがねえわ。

8:名前をあたえないでください
12/10/13 11:53:01.17 c5xa4mgu
森口氏の国籍もあやしい

9:名前をあたえないでください
12/10/13 12:05:15.30 x9swF8k9
ロックフェラーの学会って、基礎研究じゃなかった?。
人体実験まで発表できるのかな? 基礎研究と人体実験同時で
インパクトのあるないようだったのかな?
学会誌Journal of Experimental Medicineだったと思ったけど・・・・・。

10:名前をあたえないでください
12/10/13 12:16:30.39 Cuo+fW7C
後を追って、出国手続きとか入国手続きを写真に撮れないかな
パスポートの色だけでも知りたい

11:名前をあたえないでください
12/10/13 12:33:44.54 npW20Uv1
>>3
>>7

工作が成功したニダ!

12:名前をあたえないでください
12/10/13 13:04:26.87 x9swF8k9
犯罪がなくならないから
通名を廃止して欲しい。

13:名前をあたえないでください
12/10/13 14:22:41.90 6S7LBakL
2010-05-03 00:00:00
iPS活用 初の創薬…C型肝炎 副作用少なく
テーマ:iPS細胞(応用)
東京医科歯科大など成功
ヒトのiPS細胞(新型万能細胞)などを使って、
C型肝炎を治療する効果的で副作用も少ない薬の組み合わせを見つけ出すことに、
森口尚史・米ハーバード大学研究員らと
東京医科歯科大のグループが成功した。
ヒトiPS細胞を創薬研究に活用した初のケースとして注目される。
米国肝臓病学会誌で発表された。

難治性C型肝炎の治療はインターフェロンと抗ウイルス薬リバビリンの同時投与が一般的だが、
インターフェロンには発熱やうつ症状、リバビリンには重い貧血などの副作用があった。

森口研究員らは既存の治療薬など10種類から2~3種類を選択。
C型肝炎ウイルスに感染した肝臓の培養細胞に同時投与して薬の効果を調べる一方、
ヒトiPS細胞から作った心筋や肝臓の細胞にも同様に加えて薬の副作用を調べた。

その結果、量を4分の1に減らしたインターフェロンと、
高脂血症治療薬、臨床試験中の肝がんの新薬の計3種類を組み合わせて使うと、
ウイルスは10%以下まで急減。iPS細胞由来の心筋の拍動や肝臓細胞へのダメージも少なかった。
C型肝炎ウイルスが感染するのはヒトとチンパンジーだけなので、動物実験による研究が難しかった。
(読売新聞)
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
(リンク切れ)


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