12/10/02 01:40:19.10
「嫌韓流ですか。聞いたことはありますけど、特に変わらずK-POPアルバムは売れてますよ」
これは東京最大のレコード販売店、タワーレコードのある店員の言葉だ。記者は29日午後、東京を訪問し、タワーレコードを訪れた。
日本最大のレコードショップ、タワーレコードの片隅には依然としてK-POPだけを取り扱う大型コーナーが位置しており、そこでは多くの人が
列をなしてアルバムを見ていた。
記者はK-POPアルバムを管理しているタワーレコードの店員に「嫌韓流で最近販売量が減ってはいないか」と尋ねた。この店員は
「嫌韓流?」と聞き返し、「そんな話を聞いたことはあるが、当店のK-POPの販売量は依然として高い。今日も売れたK-POPアルバムの
陳列し直しで忙しい」と答えた。
実際記者が歩いた東京の街中では、韓国か日本か区分できないほどK-POPが流れていた。東京の大型ビジョンでは東方神起と
少女時代の姿が流れ、東京のあるショップではSecretのアルバムと映像だけ流すところもあった。
また、都内に設置されたスピーカーでは、少女時代の「Oh!」とT-ARAの「Day By Day」など聴き馴染んだ有名K-POPがたゆまず
流れていた。
韓国では8月、領土問題での日本との摩擦により、日本でK-POPへのニーズとブームが衰えていると報じられている。
ソース(Kstyle) ※ソース元に写真あり
URLリンク(news.kstyle.com)