12/09/19 17:21:08.41
在日韓国・朝鮮人などの「特別永住者」について、新党「日本維新の会」の代表に就く橋下市長は19日、
「地域のルールを決めることに参加してもらってもいいんじゃないか」と述べ、
地方選挙などで一定の参政権を認めるべきだという認識を示した。
市役所で記者団に述べた。橋下市長は「国政での外国人参政権は反対」と明言する一方、
地方参政権については限定的に認めるべきだと指摘。「保育所の設置やごみのルール、水道料金の問題など、
コミュニティーのルール作りへの関与は議論の余地がある」と主張し、「特別永住者が特に多い大阪では、
一定の配慮が必要」と述べた。ただ、被選挙権や、特別永住者以外の一般永住者の選挙権については否定した。
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