12/08/15 23:22:11.33
アーミテージ元米国務副長官ら超党派の米有力者グループは15日、日米同盟に関する報告書を発表した。日米韓の強力な
関係が地域の安定と繁栄に不可欠だとして「米国は最大の外交努力を傾注して日韓の緊張を緩和すべきだ。日本も歴史問題を
直視しなければならない」と、日韓関係改善のために対応を促した。
報告書は、アジア太平洋地域が大きな変化の時代を迎えていると指摘。日本は「一流国家であり続けたいのか、二流国家で
満足するのか」の決断を迫られ重大な転機にあるとして、長期にわたり混迷が続く日本の政治に警告を発した。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)
写真=アーミテージ元米国務副長官
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