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外国につながる子どもたちを元気づける授業を考えるガイドブック「外国につながる子どもがホッとする授業づくり~教科書を活用した
アイディア集~」(A5判、48ページ)を、かながわ国際交流財団が発行した。小学校の生活科、社会科の教科書を題材に、子どもたち
が身近な他文化に気づく授業アイデアを紹介している。
外国にルーツをもつ子どもは、学校現場でも年々増えている。日本語の日常会話には不自由はなくても授業で使う用語が理解できず
についていけなかったり、抽象概念を日本語で表現できなかったりと、学校生活に疎外感や居心地の悪さを感じる例は少なくない。
そこで、そのような子どもたちが自分の文化に誇りを持てる授業のあり方のヒントをまとめた。
たとえば、差別されてきた歴史をもつマイノリティーの存在を取り上げる際についてガイドブックでは、通り一遍に教えるだけではそれらの
人々への偏見や先入観を強めると指摘。さらに一歩進めて「なぜ差別は起きるのか、解決するにはどうすればよいか考えるなど、少し
掘り下げる」とアドバイスする。
同財団では「国際教室担当など一部の先生だけでなく、学校全体としての取り組みが必要。担任の先生たちがかかわれる部分は
とても大きい」と話している。
希望者は、A4サイズの書類が入る封筒に返信先の氏名・住所を記入し、1部希望なら140円、2部なら200円分の切手を貼って、
〒221―0835、横浜市神奈川区鶴屋町2の21の8、第一安田ビル4階、かながわ国際交流財団多文化共生・協働推進課へ。
また、同財団では外国につながる子どもの実態をまとめた冊子「日本生まれの外国につながる子どもたち~どうやってサポートすれば
いいの?~」も発行している。詳しい問い合わせは同課電話。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(カナロコ) URLリンク(news.kanaloco.jp)
写真=外国につながる子どもを支援するために発行された冊子
URLリンク(news.kanaloco.jp)
かながわ国際交流財団
URLリンク(www.k-i-a.or.jp)