12/07/15 23:23:43.78
中国国営新華社通信によると、30隻の中国漁船団が15日、
中国と周辺国が領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にある永暑礁付近の海域に到着した。
5~10日間にわたり操業する。
中国最新鋭の漁業監視船「漁政310」も現場海域に到着した。
周辺国の艦船などが操業を妨害しないよう監視を続けるとみられる。
漁船団は12日、海南省の三亜港を出発した。
海南省から南シナ海に出港した漁船団としては近年で最大規模という
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