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覚せい剤取締法違反容疑で6月に逮捕され、生活保護の不正受給が発覚した札幌市白石区菊水元町6の3、無職伊藤学(まさと)
容疑者(53)が一昨年10月、「車が損傷したのは道路管理の不備が原因」と同市に申し入れ、見舞金63万円を受け取っていたことが
12日、分かった。
同市によると、伊藤容疑者は自身が保有する高級車で同市南区の市道を走行中、舗装の盛り上がりが車の底部にぶつかったとして
修理代を要求。当時、伊藤容疑者は生活保護を受給していて車の所有は認められていなかったが、同市建設局は受給確認を行わない
まま、見舞金として処理したという。
ソース(北海道新聞) URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)