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福島・南相馬市は、住民の被ばくリスクを減らすため、除染に積極的でした。
それなのに、南相馬市では現在、公的な除染作業は一切行われていません。現地取材で、
不条理な理由が浮かび上がってきました。
南相馬市・大原区長の深野良興さんは「子どもとかね、帰ってきてもらうためには、
除染が大事だと」と話した。
住民たちの期待の一方で、ストップした南相馬市による除染作業。
なぜ、このような事態になったのか、その真相を探る。
避難先から子どもたちが戻り始めた南相馬市。
3分の1に減少した小中学生の数は、半分を超える程度になった。
子どもの増加にあわせて、民間の小野田病院で夜間小児救急外来がスタートした(土日のみ)。
日曜日の午後9時すぎ、小学6年生の男の子が両親に連れられてきた。
ぜんそくの発作で、胸が痛いという。
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