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先週は金環日食や東京スカイツリーの開業など大きなイベントがありましたが、
読者の方々から意見が多かったのは、人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準
一さんの母親が、最近まで生活保護を受けていた問題です。河本さんは25日
に、記者会見し、「収入がたくさんあるにもかかわらず受給していたことに対
し、認識の甘さがあった」と謝罪しました。
「芸人の河本さんには、それほど悪意はないのではないか。不正受給を取り上
げるならもっと悪質なケースを書くべきだ」(25日)▽「自民党の『生活保
護プロジェクトチーム』に期待したい。近所にも祖母から孫まで延々と生活保
護費をもらっている家があり、税金を払っている者としては腹が立って仕方が
ない」(26日)▽「不正受給している人もいるだろうが、大半は正当な支援
を受けている。マスコミが大きく取り上げると、政府で改革の話し合いが始ま
る前に、役所側が生保費を少しずつ削っていく。食費部分が削られることにな
る。弱い立場の人間をいじめないでほしい」と受給者(同)。
産経新聞の「主張」は19日付で「夏の電力対策 節電頼みでは国が傾く
『大飯』再稼働を最優先せよ」との論戦をいどみました。
「産経新聞の『主張』を読むと心強くなる。大飯原発3、4号機の再稼働はい
ち早く実現させるべきだ。関係者が決断に迷うというのであれば、住民投票か
国民投票のようなものを実施し、その結果を判断材料にしたらどうか」(21
日、大阪府吹田市の58歳男性)(5月21~26日の意見)
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