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東京・新宿区の国立国際医療研究センターで、毒薬に指定されている筋しかん剤の瓶1本が、
鍵の掛かった保管場所か ら紛失していたことが分かり、病院は、警察に届け出るとともに、
薬がなくなった経緯について調べています。
国立国際医療研究センターによりますと、今月12日の午前2時半ごろ、看護師が手術室の
鍵の掛かった保冷庫に保管 されている筋しかん剤の瓶の数を確認したところ、1本なくなっていること
に気付きました。 手術室には、麻酔に使うため、常に50本の筋しかん剤が保管されていて、
前の日の手術で使われた本数を除くと、こ の日は33本が残っているはずでしたが、
1本足りなかったということです。
*+*+ NHKニュース +*+*
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