12/05/12 17:28:29.50
(※抜粋です。全文はソース元でどうぞ)
編集部で、いつもの二日酔いのようにぐったりと隣の席でうなだれているスギナミが、溜め息交じりに「ちょっと聞いてくださいよ」と
話しだした。なんでも、最近習いたてのハングルを武器にネエちゃんを口説く気満々で突撃して意気揚々とハングルを使ったところ、
韓国人など一人もおらず、キョトンとした顔で「あたしたち日本人なんです」と言われたという。
肩を落とすスギナミと、韓流ガールズバー人気とこの“忌々しき事態”について話しながら飲む。我々がハマったのは、なんとも
純朴な韓国アガシと一緒にグイグイ酒を飲みながら時間を忘れて騒ぐということであり、それが韓流ガールズバーの楽しみ方であり、
最大のウリなわけだ。にもかかわらず、酒は飲まない、ウブでもなければ韓国人でもない。それなら行く価値などあるのかと。
(中略)
◆韓国酒場が全国的に急増!
最近では韓流を謳い文句にするものの、中国人店員や日本人店員ばかりの店が急増している。
「最近はガールズバーが飽和状態なので、業者が韓流ブームに乗ったんでしょう。でも、美人なコを雇うルートもないので雰囲気
だけ出してるんでしょうね」(風俗ライター)
ある店では韓流タレントの写真が貼られてK-POPが流れており、HPには「ハングルを勉強したい方、集まれ!」とは書かれている
もののハングルを話せる店員は皆無。おまけに店内の撮影などは厳禁。店長らしき人物に聞くと、「あくまでも“韓流”なだけですから」
と開き直られてしまった。
ソース(日刊SPA!)
URLリンク(nikkan-spa.jp)
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