12/05/04 18:23:16.44 BE:274337524-PLT(12557)
「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日現在)によると、
15歳未満の子どもの数は前年比12万人減の1665万人と31年連続で減少した。
比較可能な推計があるのは1950年以降だが、88年以降、最少記録の更新が続いている。
総人口に占める割合は38年連続で低下し、過去最低の13.0%だった。
内訳は、男の子が852万人、女の子が812万人(四捨五入のため合計は総数と一致しない)。
3歳ごとの比較では、12~14歳が最多の357万人で、年齢層が下がるほど減少し、
未就学児のうち0~2歳は316万人で最も少ない。
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