12/04/06 17:15:43.01
有毒なフグの肝臓を提供したとして、警視庁築地署は6日までに、食品衛生法違反容疑などで、東
京都中央区銀座5丁目のフグ料理店「ふぐ福治」と男性店主(62)を書類送検した。
同店はレストランの格付け本「ミシュランガイド」2012年版で二つ星とされた有名店。
中央区保健所が刑事告発した。
築地署などによると、トラフグの肝臓を使った料理を出された女性客が唇のしびれなどを訴え入院
、翌日退院した。
(共同通信)
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