12/04/06 17:01:05.93
韓国のコミュニティサイト「ポムプ」の掲示板に「日本で韓国人と中国人の犯罪率の比較」とのス
レッドが立てられた。
検察庁の統計資料を引用し、日本国内では韓国人の人口が中国人より約2倍以上多いが、犯罪類型に
より異なるものの、中国人の軽犯罪率は韓国人より4倍も多く、犯罪は10倍多いと紹介した。
資料によると、訪日韓国人の日本国内における人口は208万1000人、訪日中国人は103万900人。
逮捕者数をみると、韓国人が1793人、中国人は8996人、犯罪は韓国人が496人、中国人は4444人、軽
犯罪は韓国人1297人、中国人が4552人となっている。
スレ主は、日本国内に滞在する外国人では、中国人の犯罪率が高く、 悪名も高いと述べている。
また、アジア全体で見ても中国人の犯罪率はトップだとしている。
それに対し、中国人や中国の朝鮮族へのべっ視的な意見が多く見られた。
・「私が見た中国人の中には、獣のような人が多かった。もちろん善良な人もいたが」
・「韓国内での比較はないのか、韓国内でも中国人の犯罪は多いと聞いた」
・「率直に言って文化や人格の面で中国、あるいは朝鮮族は韓国人より劣るのは事実」
その一方、人種が問題ではなく、日本国内での社会的な背景や環境の影響が大きいのではないかと
の指摘もみられた。
・「南米人の方が、犯罪率はかなり高いのでは」
・「これは人種による問題というよりも従事している職場などの環境の問題。韓国人の労働者たち
は、多数がIT関係に就業する。一方、中国人たちは、建設労働や風俗営業の方が圧倒的。そのため
、このように単純に比較するのはちょっと難しいと思います。メキシカンや黒人の犯罪が多いのも
、最終的にその環境のせいでは」
さらに罪は憎むべきものではあるが、人種で結論付けるのはおかしいとの意見も見られる。
・「一部の中国人犯罪者に対する憎悪を中国人全体に転嫁するのはおかしい」
・「どのように判断するのかが重要だと思う。一般的に中国人と呼ばれても、その中には漢民族も
朝鮮族もいて、どちらも中国人だ。罪を犯した人が悪いのであって、その人のために罪のない人々
まで偏見にさらされるのかと思うと残念」
ソース:サーチナ
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