【社会】米国の銃乱射事件…韓国人容疑者「情緒不安定で被害妄想の症状があった。怒ると制御ができない性格」=地元警察at WILDPLUS
【社会】米国の銃乱射事件…韓国人容疑者「情緒不安定で被害妄想の症状があった。怒ると制御ができない性格」=地元警察 - 暇つぶし2ch1:ぇり@パリダカ筆頭固定φ ★
12/04/05 14:50:01.63
米国カリフォルニア州オークランド市のオイコス大学銃乱射事件を捜査しているオークランド警察
は3日(現地時間)、コ・スナム容疑者(43)が犯行動機について、「英語が下手だった自分を仲間
はずれにしたクラスメートたちに腹が立ち、また学校に報復したいと思った」と陳述したことを明
らかにした。
複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「容疑者、学校に苦痛を与えたかった」「犯行の動機はいじめ?被害妄想?」と
題し、この事件に関する詳細を続々と伝えた。
容疑者は1990年に渡米し、2000年に市民権を得た。
当初はバージニア州に定住したが、債務、離婚、事業の失敗などで生活は平たんではなかった。
その後、新しい生活のため2009年にカリフォルニア州に移住し、スーパーマーケットの店員などを
したものの、内気な性格で長く勤めることができなかったという。
その後、母親が亡くなったことなどで心理的に外傷を負ったが、その中でも大学で学ぼうと決意し
、同校に進学した。
しかし、学校生活は円満ではなく、容疑者は授業に満足できなかった上、学校の厳しい規律とも合
わなかったとみられる。
容疑者は自分が学生の不正行為を告発した後、いじめを受けたり、英語ができないという理由で嘲
笑を受けたと主張している。
これに対し大学関係者は「大学は米国に来たばかりの移民が多く、英語が下手な学生が大半で、英
語が下手なためにいじめにあったという主張が理解できない」と述べているという。
容疑者は昨年11月に退学後、学校側に授業料返還を求めたが拒絶され、女性職員と口論にもなった。
これらの過程で、学校に対する怒りを蓄積し、本人の被害意識が今回の惨劇を呼んだ可能性が高い
とみられている。
オークランド警察は記者会見で「容疑者は怒りのコントロールの問題で退学した」と説明。
「普段無口で静かな性格だったが、情緒不安定で被害妄想の症状があった。怒ると制御ができない
性格だった」と明らかにした。
警察は、容疑者が深刻な金銭面の問題も抱えていたことから、今回の犯行との関連性について捜査
を行っている。

(編集担当:李信恵・山口幸治)

ソース:サーチナ
URLリンク(n.m.livedoor.com)




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