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フジテレビの平井理央アナ(29)が、過激勝負に打って出てきた。なんと“ブラ見せ”で再ブレイクを狙っていると評判だ。
平井アナといえば、かつてアイドルとして芸能界で活動。'05年、鳴り物入りで同局へ入社した経緯がある。
「彼女にはアイドルとして追っかけがいるほどの逸材だった。当然、入社前から話題となり、
その期待は並みの新人アナとは違っていた」(フジテレビ関係者)
ルックスに加え、確かなアナウンス力もあり、'06年4月には早くも局の看板番組である『すぽると！』を担当。
局を代表する女子アナの一人となった。
「『すぽると！』の担当になってすぐ、局の先輩ディレクターであるM氏との“軽井沢旅行”、そして道中での“カーセックス”も写真誌に報道された。
驚きの行動ではありましたが、本人も『事実』としたため、収束となった」(前出・同)
ただし、実際にはその陰にヤバイ問題もあった。
「M氏は、2年先輩である戸部洋子アナ(31)のカレ氏でした。だから平井アナは、それを寝取った形なんです」(テレビライター・小林タケ氏)
やはり、その“寝取り”が響いたのか、以後のアナウンサー生活はそれほど目立つものではなかった。
「及第点といえばそれまでですが、フジアナに共通するオチャラケの華やかさがない。
地味っぽいところがあり、30歳目前にして人気も下降モード」(小林氏)
そんな平井アナの再起のきっかけを与えたのが、テレビ朝日の竹内由恵アナ(26)だという。
「竹内アナは元ミス慶応。でも、なかなかブレイクできず、番組内でさりげなく“パンティー見せ”をやったところ、
ネットでも話題となり人気に火がついた。平井アナと竹内アナは同じ慶応大学法学部の先輩と後輩。
平井アナは竹内アナに相当刺激を受けたそうです」(小林氏)
そこで平井アナが意を決したのが、冒頭のような“ブラ見せ”だというのだ。
たとえば、去る1月、『とんねるずのみなさんのおかげでした』で料理を食べながら思いっきりの“ブラ見せ”。
「通常“ブラチラ”という表現をするのですが、あまりに堂々と白いヒモを見せた。
そのためネットでは“ブラ見せ”“モロブラ”と書かれ、意識的な演出と評判。一気に話題を集めたことは確か」(夕刊紙記者)
見せて人気を得るのは大歓迎だ。
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