12/03/17 16:59:00.62
夫と妻の年齢差はなんと46歳！
父と娘どころか、うっかりすると祖父と孫にも見えてしまう加藤茶（69）と妻・綾菜さん（23）の
披露宴VTRを見て、「なんだかな～」と違和感を覚えた人も多いはず。
加藤茶の公式ブログで「財産目当てではない。彼に心底惚れています」ときっぱり言い切った綾菜
さんですが、カップルとして見たときにどうしてもアンバランスな「超・年の差婚」、世間はどう
感じているのしょう？
前述の加藤茶しかり、32歳年下の現役女子大生（24）と再婚を果たしたラサール石井（56）しかり。
俗な言い方をすると「オッサンが若い娘を捕まえた」カップルが芸能界で続々と誕生しています。
もちろん「芸能界という特殊な世界だから」という背景はあるでしょう。
それも踏まえた上で、世間一般の20・30代の独身女性たちに「加藤茶のような超年の差婚をどう思
う？」と聞いてみたところ、ビシバシ辛辣な本音が返ってきました。
「お金目当てとしか思えない」（30歳・女・独身）
「女性が年上のカップルなら、かっこいいと思うんですよ。同性として『さすがっ！』って尊敬し
ちゃう。だけど男性が超年上ってのは…すみません、言葉が悪いですが、キモい。外見重視の私に
は絶対ムリ（笑）」（26歳・女・独身）
「お互いがいいならと思っていました。でも、夜の生活について（カトちゃんが）回答していると
ころをみると正直気持ち悪いです。10年後、20年後の姿もイメージできない」（26歳・女・独身）
おお～、独女の皆さん結構バッサリですね！
でも逆の立場からすると「若い嫁ゲット！」は男のロマンなのかと思いきや、男性陣の意見は真っ
二つ！
「正直、親子以上の年の差には気持ち悪さを感じる。10歳くらいまでであればさほど違和感がない
が、20歳以上の差ともなると気持ち悪さを感じます」（34歳・男・独身）
「芸能人でもなければキモいっすね」（32歳・男・既婚）
>>2以降へ続きます。
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