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大手飲食店チェーン「和民」で働いていた当時26歳の女性社員が自殺したのは、
1か月間で100時間を超える時間外労働や、慣れない調理業務を担当したことなどが
原因だとして、労災が認められていたことがわかりました。
女性は2008年4月にワタミフードサービスに入社し、
神奈川県横須賀市の店舗に配属された2か月後に飛び降り自殺しました。
両親によりますと、女性の当時の日記には
「早く動けません」「誰か助けてください」などと
職場の悩みが書き残されていたということです。
ワタミ側は「内容を把握していないため、コメントは差し控える」としています。
ソース:TBSニュース
URLリンク(news.tbs.co.jp)
※ソース元に動画あり。