12/02/15 16:18:13.02
米国のマクドナルドでピンクスライム肉(くず肉のアンモニア漬け)を中止したことを受け、各国
でピンクスライム肉の使用是非が問われている。
そんな中、お隣中国でもピンクスライム肉を利用しているかどうかという話になった。
ところが中国はそれ以前にピンクスライム肉自体使っていないという事だ。
え?じゃあ何の肉を使っているのか?まさかミミズ肉?中国のマクドナルドが真相を語った。
画像
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ピンクスライム肉というものはいったい何でできているのか。
そもそもビーフ100%ではないのか。
これは米国のマクドナルドの話になるが、くず肉と呼ばれる安い肉と消毒用のアンモニアを混ぜて
作った怪しい肉だという。
実際の製造方法はYouTubeにある『ジェイミー・オリバー氏』のビデオを参考にすると判り
やすいが、洗濯機に肉を放り込んで洗い、その後ミンチにしたものにアンモニアを書けるという衝
撃のビデオ
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このビデオが反響を呼び、各国もちろん日本でもピンクスライム肉の利用が問われている。
そしてお隣中国では、ピンクスライム肉を一切使っていない100%ビーフだと宣言。
また食品安全基準は米国よりも上だと言う。
中国全土がそのような状態になっていればよいが、果たして真相はいかに。
ちなみに日本ではピンクスライム肉かどうかよりも、もっぱら「ミミズ肉」ではないかという都市
伝説のほうが割と話題に上りやすい。
ソース:秒刊サンデー
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